御殿場市議会 2021-03-17 令和 3年予算決算委員会福祉文教分科会( 3月17日)
それから、271ページの説明欄の4、青少年教育事業で、②の青少年団体育成事業がありまして、ボーイスカウトとガールスカウトについては、私はこの委員会の委員として、前にこの総会などに出ていましたけれども、なかなか運営が大変だと、この会について、いろいろなある意味偏見とは言わないけれども、理解いただけないという、伝統の大事な活動なのだけれども、これをどうしたらいいのかと悩んでいらっしゃっていました。
それから、271ページの説明欄の4、青少年教育事業で、②の青少年団体育成事業がありまして、ボーイスカウトとガールスカウトについては、私はこの委員会の委員として、前にこの総会などに出ていましたけれども、なかなか運営が大変だと、この会について、いろいろなある意味偏見とは言わないけれども、理解いただけないという、伝統の大事な活動なのだけれども、これをどうしたらいいのかと悩んでいらっしゃっていました。
このほか、幼児教育支援事業、理科教育推進事業、青少年教育事業、図書館費、芸術文化振興事業などについて、質疑・答弁がなされました。 以上のとおり、各委員からは非常に活発な質疑、要望等が多く出されましたが、いずれも当局の答弁により、了とされました。 質疑終結後、意見の有無について委員に確認しましたが、意見等はありませんでした。 以上が、認定第1号の審査の経過概要であります。
○委員(平松忠司君) 10款5項1目社会教育総務費、同じページでございますが、備考欄の4、青少年教育事業、決算額172万円余ということでございます。2つの事業が書かれていますけれども、それぞれ昨年度よりも増えておりますので、その要因を伺います。 それから、2問目です。
4番の青少年教育事業の②ボーイスカウト・ガールスカウト補助金等でございます。前回よりも減額されたということで、増やしてほしいということではなくて、やはりボーイスカウト・ガールスカウトの人数が非常に減っているというのは、皆さんも御存じだと思います。
青少年教育事業の主なものとしまして、市内の小学校高学年を対象にした青少年体験事業に75万円、新成人を祝い、成人としての自覚を促すための成人式事業に65万円、小中学生が家庭・学校・社会のことなどについて、日ごろ感じていることを市民に発表する「私の主張」発表大会に3万円余となっております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(田代耕一君) 6番 髙橋靖銘議員。
青少年教育事業の②のボーイスカウト、ガールスカウト補助金等に関してです。私もボーイスカウト歴43年なのですが、ボーイスカウト、ガールスカウトも非常にどんどん少なくなってきているという現状をお聞きしております。本当に私を見ないでほかの方を見てもらいたいのですけれども、ボーイスカウトは非常にいい活動だなと思っているのですけれども、私がボーイスカウトに入ったときには、学校で説明会をさせていただきました。
・青少年教育事業費の東部ふれあい塾においては、参加する中学生の減少、参加市町の負担金の増加、近隣市町の退会等により、事業としては取り組まないこととなり、予算計上されていない。委員からは、中学生の体験によい事業であり、今後検討していただきたいとの意見があった。 ・市民体育館改修において、平成26年度に実施設計2,500万円、平成27年、28年に改修工事を実施する。
そのほかに、社会教育費では、生涯学習推進事業及び青少年教育事業の成果や継続性、放課後子ども教室推進事業では今後の方向性や事業の継続についての質疑・答弁がありました。 結論といたしまして、本案は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり認定すべきものと決した次第です。
次の10款5項1目社会教育総務費の補助金60万円につきましては、コミュニティ助成事業補助金として、麦塚区の青少年教育事業に補助するものでございます。 14款1項1目予備費の46万1,000円につきましては、今回の補正予算を調整するためのものでございます。 第40号議案 一般会計補正予算(第1回)の説明は以上でございます。 以上で私からの補足説明とさせていただきます。
また、社会教育費では、地域づくり活動事業及び青少年教育事業の成果や継続性、放課後子ども教室推進事業では、今後の方向性や事業の継続について質疑、答弁がありました。 なお、学校教育における現在の課題等について質疑があり、当市においてはアレルギー疾患を持つ子どもが多い等の答弁がありました。 詳細につきましては、当委員会の会議録を正確にまとめ保存いたしますので、省略させていただきます。
○委員(滝口達也君) 253ページの備考欄4青少年教育事業です。@青少年活動事業の中に青少年チャレンジ体験事業があります。それと、新規でここ載せてないんですけど、少年高原教室事業、これもここになると思うんですけども、事業内容は皆さん把握していると思いますので、この2つ、何人ぐらいの生徒さんが活動に参加してくれて、子どもたちがどんな感想を持って当たったのか、そこら辺をちょっと教えてください。
◎教育部長(杉山孝二君) 小・中学生を対象とした事業ということでございますけれども、社会教育関連事業といたしまして、生涯学習センターや箱根の里、北上、錦田、坂、中郷の各市立公民館等で成人、女性、青少年等を対象に学級や講座といったさまざまな事業を実施しておりますけれども、青少年教育事業といたしましては、主に生涯学習課、箱根の里において実施しており、そのうち小学生を対象とした事業といたしまして、チャレンジスクール
4の、青少年教育事業は新規事業で、中学生を対象に富士登山を通し、仲間づくりと自然を学ぶ少年高原教室や、小学生を対象に、1泊2日の宿泊体験を行う青少年チャレンジ体験事業等に要する交付金、成人式記念事業の記念品及び児童・生徒が日ごろの生活の中で感じていることや体験したことを発表する、私の主張発表大会等に要する経費です。
266ページの、青少年育成費のところの、2番の青少年教育事業、①青少年活動事業なんですけれども、東部少年の船参加者負担金なんですけれども、これ、昨今ちょっと問題になった衆議院議員さんの何か船の関係とは全然これ関係ないことなんでしょうか、教えてください。
続きまして、社会教育室・市民文化センター関係では、 まず、青少年教育事業費の委員報酬の中の放課後こどもプラン委員報酬36万円について、その内容と委員構成などを確認しましたところ、放課後こどもプランについては文部科学省と厚生労働省が一緒になって子供たちの安全で健やかな場所の提供をするということで、平成19年度に運営委員会を設置し、プランの策定を行い、20年度から場所の提供など具体的な事業実施をしていきたいと
また、それらの青少年教育事業におきまして、青少年を指導する若いリーダーの育成とネットワークづくりに取り組めないかお伺いするものであります。 以上、1回目の質問を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(杉本和男) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(大橋俊二) NP潮流、川畑議員のご質問にお答えいたします。
「のびのび学ぶ生涯学習のまちづくり」につきましては、生涯学習では市民大学講座、まちづくり出前講座などを行い、自ら学ぶ環境の充実に努めるとともに、また成人・青少年教育事業として各種の講座や教室を開講、各種団体の育成・指導等により伸び伸びとした青少年の育成に努めました。
「のびのび学ぶ生涯学習のまちづくり」では、成人・青少年教育事業として各種の講座や教室を開講するとともに、生涯学習の推進、啓発を図りました。
「のびのび学ぶ生涯学習のまちづくり」では、成人・青少年教育事業として各種の講座や教室を開講するとともに、生涯学習の推進、啓発を図りました。
「のびのび学ぶ生涯学習のまちづくり」では、成人・青少年教育事業として各種の講座や教室を開講するとともに生涯学習の推進、啓発を図りました。